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「境界に、革は佇む。」
Limen(リメン)は、内と外、曇りと艶、そのあいだにある革の表情をテーマにしたレザーシリーズです。Limenとは、ラテン語由来で「しきい(閾)」や「境界」を意味し、ほんのり曇りを含んだ穏やかな風合いが、使うほどに磨かれ、次第に透明感とやさしい艶を帯びていく姿と重ねています。閉じているときの静穏と、開いた瞬間に現れる色の対比。日々の所作と時間によって、その表情が定まっていく…境界を越える体験を、手の中でお楽しみください。
クラシックなクロシェット型キーホルダーは、取り付けた鍵をそっと包み込みながら、お気に入りのバッグに上質なアクセントを添えてくれます。触れるたび揺れるたび、ゆるやかに変化する革の表情は時を重ねるごとに豊かさを増し、深みを宿していきます。
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境界を越えて出会える表情
イタリア・トスカーナ地方の老舗タンナー「Tempesti(テンペスティ)社」が製造する、植物タンニン鞣しの牛革を使用。ホワイトワックス(ロウ)を塗布する加工を施すことで、表面にほんのりとスモークがかったニュアンスを与えています。使い込むにつれてワックスが馴染み、手にしっとり吸い付くような質感へと変化しながら、革本来の色と艶が穏やかに現れてくるのが特徴です。切り目コバ仕上げによって輪郭が美しく整えられ、全体のラインがより引き締まり、上質でシャープな印象を演出しています。
※革本来の風合いを活かした仕上げのため、小さな擦れやホワイトワックスの跡も、このシリーズならではの味わいとしてお楽しみください。ご使用環境や頻度により変化の現れ方に個体差が生じますが、時間と所作により育まれる過程として、その移ろいを味わっていただけますと幸いです。
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そっと包み込みます
ストラップには大きいリングが1つあり、そのリングに3つのフックが連結されています。袋状の革が鍵をそっと包み込み、バッグの中でも他のアイテムに当たる心配がありません。鍵をそのまま見せない控えめな佇まいも、やわらかな上品さを添えてくれます。
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ストラップの取り付け方
ストラップには、日本製のカラビナ型の外開きリングを採用。内開きタイプに比べてバネがゆるみにくく、ほどよい重厚感と高級感を備えています。
リングの切れ目を持ち、下方に押し込むように動かすと隙間ができ、外向きに開くことができます。
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大人の遊び心を持ち合わせた配色
カラーは「ブラック×グリーン」と「ダークブラウン×ネイビー」の2色展開です。本体とストラップの裏面の配色は、揺れるたびにふと目を惹きつける鮮やかさがありながらも、落ち着いた色調でまとめることで、どのバッグとも自然に馴染むよう仕上げています。月日が経つほどに味わいが深まり、それぞれの革の経年変化を楽しめます。
カラーバリエーション
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ブラック(ストラップ裏面:グリーン)
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ダークブラウン(ストラップ裏面:ネイビー)














